「Sunshine See May」が五臓六腑に染み渡った話
今回僕が想いを綴る曲は、依田芳乃ちゃん(CV. 高田憂希さん)、藤原肇ちゃん(CV. 鈴木みのりさん)のユニット「山紫水明」が歌う「Sunshine See May」です。
作詞は只野菜摘さん、作曲&編曲は滝澤俊輔(TRYTONELABO)さん、池田健仁(TRYTONELABO)さんです。
今回は特に語彙力が足りないですが、よろしくお願いいたします。
「Sunshine See May」はデレステ発の楽曲でしたね。
事前に6thメットライフドーム公演でサプライズ発表され、デレステのイベントで初お披露目となりました。
「Sunshine See May」を聴いての僕の第一印象は、「絶対iTunesで買う!」でした。早くFULLで聴きたくて仕方なかったです。
6thライブナゴヤドーム公演での披露はほぼ確実だったこともあり、配信即購入してループしまくったのも思い出です。
「Sunshine See May」の好きな点は数え切れないので、厳選していくつか挙げます。
まず音楽が大好きです。
音楽に疎いながらも気に入っているポイントを述べさせて頂くと、ピアノを基調とし落ち着いた感じなのですが、とてもポジティブで明るく、芳乃ちゃん、肇ちゃんの印象、歌詞のイメージにとてもマッチしていると感じます。
曲の初めと終わりがピアノなのも心地よくて好きです。
次に、歌詞が好きです。
どことなく自然を愛し事前に愛される雰囲気を纏った芳乃ちゃんと肇ちゃんにしか歌えないとさえ感じました。
余談ですが、個人的な印象として芳乃ちゃんからは「光」「お日様」「風」、肇ちゃんからは「土」「水」「木」を連想します。
これほど自然派(?)かつイメージの被らないアイドルの組み合わせは奇跡だと思いませんか?
そして、なんといっても芳乃ちゃんと肇ちゃんの声が最高ですね。
6thナゴヤドーム公演にて「Sunshine See May」がライブ初披露となったわけですが、それがもう感動に次ぐ感動でした。
芳乃ちゃん(高田憂希さん)の可愛くて神々しい声と、肇ちゃん(鈴木みのりさん)の強くて清らかな声が響き合い、まさに五臓六腑に染み渡りました。
(芳乃ちゃんに声がつく前から芳乃ちゃんの声が「五臓六腑に染み渡る」という表現が既にあり、この表現が大好きなのであえて使用しております)
ライブではお二人が本当に楽しそうで、デレステMVのように「自然の中で」「自然と」歌われているように感じました。
鳥肌が終始立ちっぱなしで、本当に素晴らしいパフォーマンスを拝見できたことが、僕の財産となりました。
きっと一生忘れなません。
ライブでは自分の大好きなものを再確認、共有できるだけでなく、CDを聴く、ゲームでプレイするのとはまた違った体験、感動が味わえるので、ライブが大好きです。
7thライブでも披露されることを期待しております!